小説を、書き始めた、切っ掛けは、普段、馬鹿が着くほど、
仕事してますが、仕事で、成功を、
納めて、でも、仕事をして、子供を、
育てて、社会に子供を送り出して、
その後って、何だろうなんて、
思った時に、何かを残すなら、
お金じゃなくて、
昔読んであげた、絵本じゃないけど、
僕なりの、お話何て言うのも、
良いかなと、思ったりなんかして。
だからと言って、ためになるなんて、
話は、書いてませんが。
僕の事を、大好きと言ってくれてる、
息子達に、面白いお話を、
プレゼント出来たら、いいなぁと、
思って、時間を作って、評価とかより、
自分が、これだよねと、言えるものが、
書きたいし、書けたら、きっと幸せだと、思って、書き続けます。