仕事が終わってから眠るまでの間、気が向いたときにパソコンに向かって書いています。
頭の中で、この話、これからどうしようかとしょっちゅう考えています。
みなさんもそうだと思いますが、そう言うときが楽しいです。
思いついたことを書き始めると、うまく文章にできず、自分の才能のなさを怨んでは、それでも進めよう、と四苦八苦しています。
この話は、ある程度本当の話を書こうと思っていて、モデルになる人たちも私の出会った人たちです。
嫌いになった人いる？ と子どもに聞かれたときに思い浮かんだ人のことをモデルにして書いています。生涯忘れられない人たちです。