マイケル・ジャクソン(大嘘)

＞マイケル・ジャクソン（大嘘）様

こんにちは。先日エッセイに💛をいただいた岩井喬と申します。
ありがとうございます<(_ _)>

小説を書くのは難しい！　とのことですが、一番難しいのは、その『難しい！』という先入観を取り払うことです。たぶん（＾＾；

友人にもよく言われます。『岩井、お前よく小説なんか書けるなあ』と。
『じゃあ、お前も試しに一文書いてみろよ』と返すわけなんですが、皆そろって『無理！』と言って、やる前から諦めてしまいます。

『せめて「このラーメンは美味い」とか、「今日は暑い」とかあるだろう』と指摘するんですがそれでもNO。

でも、文章を書けないわけがないんですよ。皆、義務教育は受けてきたわけですから。要は『小説を書く』という行為に興味を持てるか否か、というところに尽きると思います。

それで申しますと、マイケルさんは大変興味をお持ちのご様子。書いてみればいいんです。「テーブルの上に湯飲みがある」とか、「外では雪が降っている」とか。
それだけで、読者は想像します。そして自分の世界を創造します。小説って、そういう風にできてくるものだと思うんですよね。

マイケルさんも是非、一筆書いてみてください！
上から目線の長文、大変失礼いたしました<(_ _)>

なるほど❗
とりあえず、書いてみることが大事なんですね！👍😆👍➰
自分でも、やってみたいな～と、思いつつも、なかなか始められなかったので、そろそろ書いてみようと、思います❕
ご指導有り難うございました😆




あまり、関係のない話かも知れないのですが、僕がエッセイに興味を持ったのは、佐藤愛子さんの、「９０才何がめでたい」という作品を読んでからなんです❗面白いのでまた、読んでみてください❗