こんばんは、冬森でございます🍃
闇の女王は、私が特に魅力的に描きたいと思ったキャラクターです。
彼女の名前は最後まで明かしません。その方が、一人の人物というよりも、「闇の象徴」としての存在感が際立つと考えたからです。
彼女は、異世界作品によく登場する「実は優しい魔王様」ではありません。
・慈悲ではなく興味。
・ 愛ではなく所有。
・救済ではなく観察。
そうした価値観から、クリスフィンを拾い上げた存在です。
だからといって、彼を単なる道具として見ているわけでもありません。
彼女が「珍しい蝶」や「哀れな小鳥」と呼ぶとき、そこには人間的な愛情とは異なる、精霊らしい興味や愛着があります。
美しいもの、壊れやすいもの、変わりゆくもの。
そうした存在を眺め、時に手を加え、気まぐれに慈しむ。
それが彼女の価値観です。
人間とはまったく異なる倫理観と時間感覚を持つ存在として、彼女の持つ「闇そのものの美しさ」と「気まぐれな残酷さ」を描いていけたらと思っています。
※イラストはAI生成されたものです。