名前はヤマグチユウシと読みます。 自称、文楽(ぶんがく)評論家。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、それに宇宙ものSFを書いてます。ジャンルが違っても、出てくるガジェットはなるべく共通させています。 さらに言えば、ある作品の登場人物たちが、別の作品の登場人物の子孫であることを暗示させるため登場人物の名字もたまに同じものを使います。 ということなので、たくさん拙作を読んでください。山口遊子@ヤマグチユウシの名前でツイッターしてます。良ければフォローしてやってください。
読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
アルファポリス様から『転異世界のアウトサイダー 神達が仲間なので、最強です』発売中! サポーター様、本当に感謝です!! 本当に励みになります!!!
読者でもあり、趣味でウェブ小説(ラノベ)を書いてもいる人。 万能チートを授かった主人公が無双しつつ復讐するような作品が大好きです。 たくさんの読者によんでもらえるような作品を目指して、毎日執筆しています。 まずは10万、100万、そして1000万PVを目標に。 (2024年現在までの実績) ・ノベルピアBetaオープンコンテスト 銀賞 代表作 →『自宅の地下室から異世界へ行き来できるようになった男子中学生 現実世界で復讐する』 他にも投稿してる作品いくつかあるので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。
改めまして『時雨(しぐれ)』です。 そろそろ復帰しようかな、と思い再投稿を始めました。 現代ファンタジー、異世界ファンタジー、ラブコメなどを綴ってます。 拙い文章ですが、宜しければ御一読頂ければ幸いです。 お気に召したら、フォロー、ブクマ等応援して下さいな。
ライトノベル作家。 執筆歴プロアマ合わせて約20年(プロ7年目) ●略歴 第13回スーパーダッシュ小説新人賞特別賞 受賞 ●著書(2021年5月末現在) 『0.000000001%デレない白い猫』1~2(ill フカヒレ) 『嫌われ家庭教師のチート魔術講座 魔術師のディプロマ』 (ill 甘味みきひろ) 『アラフォー冒険者、伝説となる ~SSランクの娘に強化されたらSSSランクになりました~』 1~2(ill ox) 『ゼロスキルの料理番』1~2(ill 三登いつき) 『劣等職の最強賢者~底辺職【村人】から余裕で世界最強~』 (ill 新堂アラタ) 『叛逆のヴァロウ ~上級貴族に謀殺された軍師は魔王の副官に転生し、復讐を誓う~』 1~2(ill 村カルキ) 『「ククク……。奴は四天王の中でも最弱」と 解雇された俺、なぜか勇者と聖女の師匠になる』(ill 坂野杏梨) 『魔物を狩るなと言われた最強ハンター、料理ギルドに転職する ~好待遇な上においしいものまで食べれて幸せです~』(ill だぶ竜) ●漫画原作(2021年5月末現在) 『ゼロスキルの料理番』1~3(漫画 十凪高志) 『叛逆のヴァロウ ~上級貴族に謀殺された軍師は魔王の副官に転生し、復讐を誓う~』 (漫画 大上誠人) 『アラフォー冒険者、伝説となる ~SSランクの娘に強化されたらSSSランクになりました~』 (漫画 タッ公) 『「ククク……。奴は四天王の中でも最弱」と 解雇された俺、なぜか勇者と聖女の師匠になる』 (漫画 芳橋アツシ) 『魔物を狩るなと言われた最強ハンター、料理ギルドに転職する ~好待遇な上においしいものまで食べれて幸せです~』 (漫画 奥村浅葱) 『劣等職の最強賢者~底辺の【村人】から余裕で世界最強~』 (漫画 猫猫 猫) 他1企画進行中 (※敬称略) ●抱負 現在、おいしいファンタジーを目指して奮闘中。応援よろしくお願いします。
尾地雫(おちしずく)名義で、第7回GA文庫大賞・優秀賞および第9回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞してデビュー。その後、ペンネーム転生し、現在は『小説家になろう』や『カクヨム』などで執筆活動中。既刊ノベル42冊・コミック54冊(12月6日現在)。日本漫画家協会会員。学士会会員。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」
神奈川県在住。 SFとファンタジーを好み、ついには自ら書き始めた活字大好き人間。 またプロレス・空手・中国武術などの格闘技も好きでネットやテレビの番組を楽しみにしています。
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