薬で寝てたと思ったら、まさかの全部見られていた
「 …… 見てた?」
「うん」
「聴いてた?」
「うん」
「「あちゃ〜」」
コリーダとアディーレの2人は頭を抱えて真っ赤になり蹲る
「どうしたの、お姉さん達?」
獣人族のカニンシアは、文化の違いから2人が何故恥ずかしがっているのか理解出来ない様子で、しきりに背中越しにコリーダの顔を覗こうとする
「ねえねえ、どうしたの?」
「恥ずかしいのよ!」
「なにが?」
「その …… 見られたく無いのよ、アタシ達はっ!」
「どうして?皆やってる事だよ?」
「やってるって …… 言い方!!」
「???」
コリーダとアディーレは耳まで真っ赤だ
夜の樹海など、誰も居ないと油断して何時もより激しかったかも知れない
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