結論から言えば完全不燃焼と言ったところです。もう少し神楽面について書きたかったし衣装もまだ、神と賊、姫といった様々な登場人物の衣装を書きたかった。
実際は葛城山・土蜘蛛編の次も考えていたのですが、友達にこの小説を読んでもらったところ厳しい言葉を頂き、書き直したいと思い立ちました。
石見・広島神楽関係の小説は夏から秋くらいに投稿したいと思っています。
六月一日からは新シリーズを投稿いたします。
只今、神楽面を創作中を読んでくださいました読者の皆様、今後とも蛇乃目 茶々をよろしくお願いいたします。
※作者が学生の身分でありまして、課題の山に投稿が遅れる、忘れるといったミスが多発しました。本当にすみませんでした。多分、いや絶対、十中八九、このミスを繰り返してしまう可能性は高いです。ご了承の上、私、蛇乃目 茶々の小説をお楽しみください。誠に申し訳ございませんでした。