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身内系小説を書く人が多く出てくればいいのになあと言う戯言の話

私個人は「素晴らしく勇ましい英雄様の弟や息子を接点に当てた二次創作作品」と言うのが正直な所好きですねえ

理由は「過ぎたる人の身内は人の子故に普通の人より苦悩や苦労又は不当な評価や辛酸的な目に会いながらも一生懸命生きようとしている逞しさ」が有るからこそ好きなんですよね

まあだからこそ「兄貴は兄貴だ私は兄貴の様に御大層な存在者無いんだよ故にだ一々私に関わらないでくれ」と言う感じなのが人間味が有り好きなんですよ

1件のコメント

  • こんばんは。
    『祈り』という完結済み作品で自主企画に参加させていただいています。
    転移バトルものですが、中身は家族の物語で、主題は兄に対する弟のコンプレックスです。
    (「素晴らしい兄」ではないので岐阜の人さんの好みにばっちり当てはまるかは分かりませんが💦)
    よかったら足を運んでいただけたら幸いです(^^)
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