こんばんは、義為(ギイ)です
非常識探偵第二章電脳森林、完
本章は、第一章と違って人死にも出ず、キャラはたくさん出して、コミカルに〆ました
探偵にはワトスン役を添えると、引き立てが出来ます
これは大発明なのです
非常識探偵は探偵の一人称で話が進むため、解決編の前で推理は完了しており、言葉をぼかすか、時系列を弄るかでとても苦労しました
山口悟君、君に任せる!
いや、やっぱり無理かも......
ワトスンはさておき、キャラをいっぱい出したのは自分への挑戦であります
色とりどりの食材をどう料理するのか、ノリと勢いで駆け抜けます
プロットにもふわっと書いてありました
未来の自分に期待
ではまた
義為