無雲律人(むうんりっと)です。 2023年5月31日に無雲(むうん)より改名しました。 現在は個人事業主として作曲活動なども行っております。 エッセイ、ホラー、現代ドラマなどを書いております。 よろしくお願いします♬
一風変わった世界の特殊な性癖を書きたいです。主戦場は当面現代。転生もの苦手で困っていますが、応援して頂いた方は極力読みに行きます。 いえ、もっともっと読ませてください!!!
終わりかけた世界の片隅で、それでも芽吹こうとする小さな命や、まだ名も持たぬ祈りのような想いを、物語として書いています。 好きな本は、 ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』 J.D.サリンジャー『フラニーとゾーイー』 宮木あや子『雨の塔』 どれも、生きづらさのなかに、ささやかな希望や祈りのようなものが滲んでいる本です。ページをめくるたびに、胸の奥がひりつくような、それでいて救われるような。 現在連載中の『先生、世界にはいくら丼ってありますか?』では、月から堕ちてきた記憶喪失のAIと、飢えと幻聴に悩まされながらも生き延びようとする少女の物語を描いています。 ポスト・ディストピアのスラム街、統制されたカロリー、咲き始めたひとひらの花。世界を少しずつ変えていくのは、声にならない想いかもしれません。 物語が、読んでくださった方の心の片隅に、小さな灯りや種のようなものを残せたら、これ以上の喜びはありません。
星を読み、詩を織る旅人。創造の淵より、言葉なきものを。
同じペンネームで小説家になろうにも投稿しています。 ホラー、ライト文芸、恋愛など、いろいろ好きです。
はじめまして、Gakuと申します。 数ある物語の中から、私のページを見つけてくださり、本当にありがとうございます。 Gakuという名前には、「学ぶ」「楽しむ」そして「描く」という想いを込めています。読者の皆様の心に、ささやかでも何かを残せるような物語を描きたい。そして、私自身もまた、物語を紡ぐことを通して、この世界の面白さや不思議さを学び、楽しんでいきたい。そんな願いをペンネームに託しました。 私が描く物語の主人公は、特別なスーパーヒーローではないかもしれません。時に悩み、迷い、立ち止まりながらも、自分の足で一歩を踏み出そうとする、どこにでもいる普通の人々です。彼らが壁にぶつかり、誰かと出会い、ささいなきっかけから世界を少しだけ違った視点で見つめ直す。その瞬間、彼らの内側で生まれる小さな光のような感情を、丁寧に掬い取りたいと思っています。 ページをめくる手が止まらなくなるような、奇想天外な冒険活劇。 胸が締め付けられるほど切ない、忘れられない恋の物語。 日常の裏側に潜む、少し不思議で心温まる秘密。 ジャンルという枠にはとらわれず、キャラクターたちの息遣いが聞こえてくるような、血の通った物語をお届けすることが私の目標です。読んでいる時間だけは、日々の喧騒を忘れ、物語の世界に深く没入していただけるように。そして読後、ふと顔を上げた時に見える日常の風景が、昨日までとは少しだけ違って見えるような、そんな体験を共有できたら、作者としてこれ以上の喜びはありません。 あなたの心に響く物語が、ここに一つでもあれば幸いです。 もし少しでも気になった作品があれば、ぜひ最初の1ページを開いてみてください。そこから始まる旅が、あなたにとって忘れられないものになるよう、心を込めて言葉を紡いでいきます。 感想や応援の言葉は、私の何よりの力になります。お気軽に声をかけていただけると嬉しいです。 それでは、Gakuの物語の世界で、あなたをお待ちしています。
ある日、美容師のチカは、人生の全てをメイクに注ぐメイクアップアーティストのケンと出逢う。 その出逢いが、二人の運命を大きく二分してしまうとも知らずに。 人生において幾度となく訪れる「分岐点」、そして「選択」。 選択した現実という道と、知り得ないもう一方の道。 「もしも二つの選択ができたなら」「もしも願いが二つ叶うなら」と葛藤しながらも、力強く運命を生き抜いていく、悲しく切ないラブストーリー。 《まだ日本に馴染みのない「医療メイク」というものをテーマにしたこの物語には私が実際に経験した実話が含まれており、登場人物の言葉なども忠実に再現されております。》
どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
どうも、北上悠というものです。 気が付いたころには凝った世界観の設定と信念の乗った異能バトルがもはや必須栄養素となっていて、とうとう自給自足を始めてしまった哀れな中二病末期患者その一です。 『刺さる人には刺さる』小説を書けるようになることが目標なので、よろしくお願いします。
好きなお話を書いています。 SNSはやっていません。
拙作『嘘つきは同じ顔をしている』『夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない』がKADOKAWA文芸単行本にて発売中です。 よろしくお願いいたします。
ファンタジア文庫『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』発売中。
2025年6月、システムエンジニアがとつぜん執筆活動始めました。 処女作は『コインランドリー』の 『りんごの木がある酒場』 イメージカラー紫の作品が1話完結の読みやすい作品です。 作品のジャンルにこだわりはなく、どんなジャンルであれ誰かの心に刺さる『物語』が書けたらいいなと思っています。 ユーザーフォローはお気軽にどうぞ。 通知を見て読みに伺うことが多いです。
漫画もTRPGもアニメも大好きです 仕事があるので執筆は遅めです 恋愛系は苦手……伏線バリバリのバトル系とか終末世界ものは好き笑 Xの方が愉快な私が見られます笑
物書きです。 小説を書かないと、伝えられない想いや感情があると思うのです。胸の奥に潜む最も切実な何かをナイフで抉り出して、物語として整える。 それをお読み頂き、少しでも読者様の琴線に触れるものがあれば。これ以上の喜びはありません。 拙作「サイバーパンク・フットボール」を、2025年 9月〜10月のカクヨム金のたまごに選んで頂きました。ちゃんと卵から孵化して、ひよこから成鳥になれるよう、日々努力を重ねていきたいと思います。
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