はじめまして!きゃぶと言います。 拙作を読んでいただきありがとうございます! 一時は執筆から離れていましたが、久しぶりに創作欲湧いてまた書き始めました。 創作って楽しいですね! 楽しいけど、読者に刺さるかはわかりませんね。 突き刺されー!と祈りながら書いてます。 おじさんの祈りはネットの向こうに届くのか。 ネットは広大だわ。 SF、妖怪、伝奇、バトル、歴史、ファンタジー、架空戦記…この辺りのジャンルが好きです。 また時間を作ってはせっせと物語を書いていきたいと思います。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
中学生の頃に「生活ノート」という システム あり。 今風に言えばの「近況ノート」に近いモノなんですが、、、 それに【今日の出来事】を書いて、先生に提出するという 謎の儀式 が設定されていました 先生 に歯向かう事も出来ずに、仕方なく【自分の事】を書いて提出していました そんな中、不意に先生に職員室に呼び出されて「生活ノート」を指し、 「君は、間違えている!」 と、叱咤が飛んできました・・・まさに、青天の霹靂 「君の 生活ノート には、自分の事ばかり書かれている もっと他の子を見習いなさい!」 と言われたのだが、他人のノートなんて勝手に見てもよいのか?と疑問が生まれ 直接 先生に尋ねて、返ってきた答えが、 「他の子は、みんなの事を書いている」とのこと なので、「〇〇君が〇〇していた」と書いて提出したら、 赤ペンで【そういう事じゃない!】と書かれて返ってきました 自分の読解力が 低い事は 認識していたけど、正解がまったく分からなかった自分は―― 「よし、小説でも書いてみよう。タイトルは、そうだなぁ 北浦探偵の事件簿で」 それを書いて提出したら、赤ペンで【先生は悲しいです】と書かれて返ってきた 今までで、一番 コメントらしいコメント を頂いたと思ってしまった自分は、 週2くらいのペースで書いて、提出するようになりました これが、小説を書く「きっかけ」となったエピソードです(笑)
カクヨムコン9参加予定です。 私の作品に応援コメントくれた方の小説を覗きに行ったり、コメントや♡、☆を残したりしてます。 小説を読まれると喜びで脳が飛びます。 読んでいないのに評価されると、悲しみます。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪
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