いつも拙作を応援していただきありがとうございます。
連日順位の報告となってしまっていますが、こうして順位が上がり続けているのも、ひとえに応援してくださる方々がいらっしゃるからだと思い、臆せず感謝と共に報告をしていこうと思います。
『羨んでいたダンジョンはおれが勇者として救った異世界に酷似している』が、現代ファンタジー部門週間39位、総合週間350位まで上がりました。改めて、日々読んで下さる方々、本当にありがとうございます。感謝を決して忘れず、より楽しんでもらえるよう引き続き執筆していこうと思っております。
毎回順位の報告だけして終わりというのも寂しい気がするので、ほんの少し内容にも触れようと思います。(ほんの少しのネタバレも嫌な方はブラウザバックしていただけると幸いです)
最初はとにかく挑戦するということから始まった今作ですが、一行も段々とダンジョンに慣れてきており、次なる展開を考えています。彼女たちの行く先についてのものです。むしろ構想段階ではこちらをメインに考えておりました。
つまり、第1章をもうすぐ終え、物語は第2章に入ります。短
短く触れたのみでしたが、そんなこの作品をこれからも応援してくださると嬉しいです!よろしくお願いいたします!