そもそも論として、10万字書くのがきついと思うんですよ。辛い作業です。
なかなか、この作業を終えるだけでも骨が折れます。
この作業を終えつつ、面白い内容にできるよう創意工夫できる人は化け物だと思います。
商業作家は本当凄いなぁ……と。その立場になって思い知らされます。
アマチュア時代、特に書いた事がないと「こんなもの俺でも書ける!」なんて思ってしまうんですけどね……。
確かに絵と違ってぱっと見で技量の違いがわからないですし、日本語は誰でも書けますからね。
とにかく書かないと終わらないので書くしかない。