性格悪い子供の親って性格悪いのか論争で、性格悪ければ親も性格悪い可能性は高いけれど、親が性格いいからって子供が性格よくなるというわけではなく、親の性格が悪いからといって子供の性格が悪くなるともいえないという論争が興味深い。
つまり性格がいいと見せかけた親は甘やかしてるだけで、優しさを履き違えたから甘ったれたガキが調子こいて性格悪くなるパターンや。
親がクソすぎるがゆえに、反面教師としてめちゃめちゃ善良かつ優秀な子供になるというパターンもあるという。
けれども性格の悪い子供がいるということは、必ずその家庭環境に問題があることはほぼほぼ確定しており、作品よろしくマジで善良な両親から生まれた時からというか生まれる前から遺伝子的に問題あってはい邪悪なサイコパスが誕生しましたなんて激レアじゃない限りは、子供の性格悪ければなんかしら育ての親を疑った方が良さそうです。
なので子供が終わってるというのは、もちろんその子供にヘイト集まるのは当然ですし子供自体擁護されるべきじゃないですが、しかしある意味で性格悪くなってしまった子供は被害者なワケです。だって望んで性格悪くなったわけじゃないでしょうからね。生育環境は選べないですし。
「じゃあ性格の悪い子は被害者だからみんなで協力して助けてあげましょう!」なんて涙ぐましいことは発生するワケなく、なぜなら性格悪い子供はその場において明らかに害を振り撒く存在なので周りがもっと被害者になるからです。
これでもなんつうか、差別を受けた人は差別をする人間になる、いじめられてた人間は優しくなるのではなくいじめっ子になるみたいな負の連鎖を想起するのでなんとまあ絶望的ですね。
生まれによって才能やら見た目やらが決まるだけでなく性格まで決定させられるっていうのは、あーあーと。本人もそんなもん望んでないから周りに対して八つ当たりかますから周りから性格悪いってレッテル貼られるわけで、マジで被害者じゃねえか。
なのでこれはもう自然の摂理として理解した上で、全員が救われるハッピーになるなんて無理なので性格悪い個体と当たったらいろんな構成要素や成立理由があるんだろうってあれこれ仮説しながら距離取るのが、個々人のできる現実的な対策なんじゃないでしょうか。根本的に解決とかそんなキレイなこと無理なんで。現実的に可能なことをどんどんやっていきたいっすね残念ながら!