出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンからグランプリ受賞作を刊行。中国語に翻訳され、中国小説専門サイトで連載までされましたが、その後、長期間執筆お休み状態でした。(私事でいろいろ) しーんとひっそり執筆再開していきます。SNS活動はやりませんし、読んでももらえないでしょうが、作品置き場のつもりで掲載します。
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
若い連中の間でレビューというのは 「作品を褒めること」 らしいな。 それ目当てのフォローなら止めとけ。 1 俺は滅多に若い人の作品を読まない。 2 読んでも義理で作品を褒めたりはしない。 ----- noteから移った。あそこは素人のフリーマーケットだったな。山師も多かった。 ここは小説専門だから気が楽だ。 誰かが読むかも知れないと思うと書き直しも捗る。 商業出版は諦めたが水子にするわけにはいかん。 編集や選者が嫌がるだろうという箇所は応募時に抑えて書いたがもう遠慮する必要も無いのでバンバン書く。 デジタル本で出そうと考えている。 https://twitter.com/tacklesun
高校まで文系だが、予備校から理系。半導体設計をやっていたが、鬱病になり本当はクラシック音楽に興味があり、音大大学院に行って作曲をしたいのである。