どうも、最近なろうの方にしか新規投稿行っていない門鍵モンキーことgatemonkeyです
色々と書いたことのメモを消失しない様にここにも書いときますね
新しい話はあったの投稿がひと段落したらする予定です
申し訳ない・・・
私ね、平行世界と呼ばれる世界ってこの宇宙には無いと思うんですよ
何言ってんだって思うかもですけど、私は平行世界とは別宇宙の話だと思ってるんです
なら別の宇宙とは何処にあるのか?
別次元?
いいえ、別宇宙とは光すら届かぬ物理的距離の向こう側にあると思います
宇宙とは観測できる範囲内を示す言葉であり、観測が出来ない宇宙の端の先にある途方も無い暗黒空間を進んださらに先には別の宇宙があり、我々の済む宇宙と同じ銀河や似てるようで違う銀河や惑星があって、そこには地球もまた存在して今の私たちとは違う選択肢を選んだ自分が存在している
即ち平行世界と思っていたものはなんて事のない、遠い別の宇宙空間での話だったという訳です
そして、その宇宙達もまた銀河系のように何かを囲うような形になっていて中心にあるのが始祖の宇宙
そこから宇宙の元が周囲に霧散して誕生していったとか
だから、宇宙はまるで引かれ合うように傍聴を続け、やがて別宇宙と合流してひとつの宇宙となる・・・とかだったり?
もしかしたら中心に行けば行くほど私達とは種族、それどころか姿形、すら異なる存在がいるのでは無いかとおもいます
では、何故そのような事になったのか?
ここはドラえもんの映画を引用するんですけど、ドラえもんの映画の中にのび太の創世日記というものがあります
これめっちゃ面白いんですけど、かいつまんでいうと宇宙を作れる道具があってその中でビッグバンを起こして地球を作って神としてその地球を観察しようっていう昆虫観察キットみたいな感じの流れなんですけど
これののび太みたいな感じで神と呼ばれる高次存在が作ったんじゃ無いかなと思います
まぁ高次存在とか低次存在とかはマギみたいな感じで高次存在の世界があって〜低次存在の世界があって〜(低次元はマギにあったかな?)みたいな感じですね
で、人は死んだら高次存在の世界に行くか低次存在の世界に行くかみたいなのが決まっていて、所謂天国と地獄みたいな
高次存在の世界に行った人たちは・・・というのが私の世界観の基礎設定みたいな感じ考えてます
だから、この作品における次元とはその世界を覆うベールの様なものであり、そんな次元を科学の力を使わずに自然発生した人の手で容易く切り裂ける者達は皆超越者と呼ばれています
まぁこの超越者と次元の設定は煮詰めが甘いところがあるので、また変えるかもです!
神達も高次元存在であり、一方的にトウヤ達の世界に干渉できる存在であると考えています
ちなみに天華達勇者も光すら届かぬ遠い場所にある別宇宙から呼ばれた的な設定です
わざわざ遠い宇宙からご苦労様!!
でも、不思議ですね
何故わざわざ遠い別宇宙から人を呼んでくるんでしょうね
同じ宇宙の中で勇者になれる存在を探せば良いのに
まるで勇者になれる存在がこの宇宙にはいないみたい
そもそも・・・存在してるんですかね?
生命