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烏丸堂古書店についてもろもろ

ずっとリアルでヒェッてなってるのでなかなか参加できてませんが、ありがとうございます…! 個別のレスしきれてませんが、特に気になった方にはレスしてあります。感想箱にぺいっしました(日本語)
ぼそぼそっと呟くと、当初は盲目の女の子の話を書こうとしていたのです。一時的に失明状態だった女の子が病院で仲良くなった男の子にある本の話をされて、内容は覚えてるけどタイトルが判らない。退院したら男の子とも連絡が取れなくなって、眼は治って見えるようになったけど結局本は読めないまま…みたいな
もしくは先天的に盲目の女の子が、お母さんに昔読んでもらった本があるんだけどそれもやっぱりタイトルを覚えてない…とかね

ただこの構成だとどうしても追憶のような形になってしまうので、「拝啓、」もそうだけどわたし油断すると昔語りみたいになってるよね! って友人と話してて全く違う方向性に変えましたという経緯が
でもそれなりにご好評いただけているようなので良かった(´▽`) 知り合いには、透明感は好きだけどもう少し厚みが欲しかったと言われたよ。たしかに全体的にふわふわし過ぎた感はちょっとあるかもと思いつつ、がっつり書いたらそれはもう全く違う話になってしまうのではと思ったりして…お話を書くのってむつかしいよね…
本当は、学校帰りに見えない何かに襲われたワカバが〜みたいな話を考えていたのです(ちょいラノベ的な)。でもいまの形にしてなんだかんだまとまったかなーと思うのです

*

あと全く話は変わりますがDog Houseでレビュー頂けたのめっちゃ嬉しかった本当にありがとうございます…! 思わずツイートするくらい嬉しかったありがとうございますありがとうございます

2件のコメント

  • こんばんはー。
    このコメントに書くのはもしかしたら間違いかもしれませんが、とりあえず報告ということで。
    企画について、エッセイにて概要を上げたので、宜しければご意見ください!
    参加待ってまーす。
  • 詩織さん>
    あ、いえいえ全然大丈夫ですよー、ありがとうございますー! 後ほどおじゃまさせて頂きます!(^^)
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