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吾妻栄子
@gaoqiao412
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2021年4月18日
完結短編「ウィンナーコーヒーと八重桜」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219738934283/episodes/16816452219738943432 八重桜の季節のボーイ・ミーツ・ガール。
2021年3月28日
完結中編「別れて、待って、その次は。」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219349130328 台湾の名匠侯孝賢監督による「百年恋歌」のオマージュを込めた百年の恋物語です。
2021年2月22日
短編「君が書いて、僕は描く。」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218753444559 あるクリエイターカップルのお話です。
2021年2月10日
自主企画「少年は罪を犯す。」始めました。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452218557859761 14日日曜日までです。奮ってご参加下さい。
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2021年2月10日
完結中編「指環は嵌めたまま。」、公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218556600083 兄の美しい婚約者に恋した少年の引き起こす悲劇です。 前作の「君に花を葬《おく》る」とやや似たテイストですが、こちらは現代が舞台で主人公の少年も平凡な男の子です。
2021年1月15日
完結中編「君に花を葬《おく》る」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816410413903740056 戦前の日本が舞台の中編です。 一種のアンファン・テリブルものですね。 美少年が最期に告げようとした真相は何だったのでしょうか?
2020年12月1日
短編「片目を閉じて」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055078770983/episodes/1177354055078774407 少年と少女のどこか未熟な恋の始まりです。 時代は漠然と戦前上海を意識していますが、現代の話としても読めます。
2020年11月12日
完結短編「フレネミーは眠らない」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935932128 フレネミーという歪んだ関係性やノンセクシャルという性的マイノリティをテーマにした9000字超えのやや長い短編です。
2020年10月18日
完結短編「虚実の女」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934582527/episodes/1177354054934582578 男装の麗人、川島芳子をテーマにした作品です。
2020年10月11日
「桃花節」、第六章を修正しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921713662/episodes/1177354054921714747 転載ミスで雛壇の描写の記述の順番がおかしくなっていたので該当箇所を修正しました。 読みづらい状態で申し訳ありませんでした。
2020年10月8日
「女神の山」、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887618541/episodes/1177354054934061881 一気に二章分の更新となります。 閉鎖的な村社会は今でも日本のあちこちに残っていますね。
2020年10月2日
「Nous《私たち》」、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887685790/episodes/1177354054922819788 一挙に二章分の更新です。 MMとしましたが、マリアンヌ・モローのモデルはマリリン・モンローよりもブリジット・バルドーです。
2020年9月11日
完結中編「桃花節《ひなまつり》」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921713662 交通事故で異世界転移した女子高生、桃花を巡る物語。 「桜の咲く季」「近くて遠い、僕らの距離。」と合わせた三部作です。
2020年7月31日
完結中編「近くて遠い、僕らの距離。」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917880432 バレエに熱中する少年の不器用な思春期。 櫻子視点の「桜の咲く季」と併せて読んでいただければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896783663
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2020年7月21日
新作短編「チューリップと風車」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917378382/episodes/1177354054917378852 オランダ人を父親に持つヒロインのお話です。 外国への憧れとノスタルジーを込めて描きました。
2020年7月8日
掌編「七夕の夜には」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054911929873/episodes/1177354054911930786 七夕の伝承に昨今の新型コロナウィルスや香港騒乱などの時事問題を絡めました。
2020年7月1日
掌編「The Countess《伯爵令嬢》」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054907707210/episodes/1177354054907707420 姉のセリフは私が西洋風の悪役令嬢ものを読んだ時によく感じることです。
2020年5月25日
短編「婦婦《ふうふ》の部屋」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897578930/episodes/1177354054897579282 女性カップルの日常を描いています。 紅梅でも白梅でもない梅は名前を付けられなくても咲いているのです。
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2020年5月9日
完結中編「桜の咲く季《とき》」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896783663/episodes/1177354054896786082 コロナウイルスの流行で休校中の女子中学生がヒロインです。 このお母さんは毒母スレスレですが、決して悪い人ではありません。
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2020年4月13日
掌編「花霞の彩《いろ》」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895452417/episodes/1177354054895452499 漠然と戦国時代の日本を意識したお話です。
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2020年3月21日
短編「雪の貌《かたち》」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894886044/episodes/1177354054894886114 二人の妻のシスターフッドを描いたお話です。
2020年3月14日
掌編「学校に行けなくて」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894741716 自主企画用の書き下ろしです。
2020年3月2日
中編「薔薇の茶会」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894491682/episodes/1177354054894491842 架空の中東欧の国々を舞台に女性と政治の関わりを描いた1万字強の中編です。
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2020年2月21日
「サダメの恋」に番外編を追加しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885181807/episodes/1177354054894330232 他サイトからの転載になりますが、番外編を追加しました。
2020年2月15日
短編「ガラスの靴」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894215034/episodes/1177354054894215150 おとぎ話「シンデレラ」のパロディというか、並行世界のお話です。
2020年2月9日
ショートショート「東京通信(日本語版) 2050年9月16日〈文化面〉」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894099026/episodes/1177354054894099049 2050年の東京を舞台にした作品です。
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2020年2月1日
掌編「カエサルの息子」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893965720/episodes/1177354054893966117 企画参加作品です。
2020年2月1日
掌編「灰になるまで」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893942971/episodes/1177354054893954572 200字以内の企画参加作品です。
2020年1月30日
掌編「琵琶師」投稿しました。
企画参加作品で200文字以内の掌編です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893921968/episodes/1177354054893922084
2020年1月27日
ショートショート「鬼は泣かない」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893861236/episodes/1177354054893861262 企画参加作品です。
2020年1月14日
「小風景の画家」、番外編を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880658740/episodes/1177354054893609313 ヨセフ目線のお話です。
2020年1月7日
「小風景の画家」、実に数年ぶりの更新です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880658740/episodes/1177354054893480786 「町民の婚礼」の章はこれでおしまいです。 ブリューゲル少年の目に映る様々な人生の真実。
2019年12月28日
「アンブラの翼」、第六章を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880709428/episodes/1177354054893321012 人に戻れずにロバとして死んだ男の子を覚えていますか?
2019年12月22日
ショートショート集、更新しました。
最新話は「金の林檎」です。 東ローマ帝国の皇后選びの伝承を元に創作しました。 3人の美少女のモデルについては色々想像していただきたいところです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880615538/episodes/1177354054893212230
2019年12月18日
短編「一欠片のパン」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893142685/episodes/1177354054893142692 「マッチ売りの少女」や「星の金貨」など西洋のおとぎ話を意識したファンタジーです。
2019年11月19日
新作短編「秋桜《コスモス》の咲く場所」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892362921 コスモスのルーツを絡めたヒューマンドラマです。 monogatary.comからの転載です。
2019年11月3日
新作中編「青梅竹馬《おさななじみ》」投稿しました。
「ちゅうかなまち」に暮らす人たちを描いた異世界ファンタジーです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892080143
2019年8月29日
新作短編「グリコのおまけ」、投稿しました。
昭和末期のノスタルジー。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890924868/episodes/1177354054890924968
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2019年8月24日
新作短編「お盆は天の家族を想う日」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890817399 戦後七十年余り、幾つもの分かれ道。 三代に渡る女性たちの物語です。
2019年8月10日
新作中編「鬼の棲む島」、投稿しました。
おとぎ話の桃太郎のパロディです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890387675/episodes/1177354054890387705
2019年6月30日
短編「烏はいつも見ていた」を投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890207999/episodes/1177354054890208059 ハンガリーの英雄マーチャーシュ一世に材を取った作品です。
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2019年6月8日
新作短編「一区間の友」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889910285/episodes/1177354054889910315 これは偽教授画題杯への書き下ろし作品です。
2019年6月7日
「アンブラの翼」更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880709428/episodes/1177354054889903034 街中のホテルに移り住んだ父娘。
2019年5月26日
「Nous(私たち)」、更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887685790/episodes/1177354054889732875 外国に発とうとする矢先に出会った、産みの母。
2019年5月21日
完結ファンタジー中編「翼なき魔女」、投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889670741 1万5千字程度、原稿用紙40枚弱の分量です。 monogatary.comからの転載で、お題「異世界から帰ってきたら…」からの創作です。 一種の異世界ファンタジーですが、元の世界に戻ってからの日常に重点を置いています。 いわゆるチート、ハーレム的な話ではありません。
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2019年3月5日
「Nous(私たち)」更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887685790/episodes/1177354054888708047 コンプレックスだらけのマリーがいよいよ運命の相手と出会います。
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2019年3月1日
「ちゅうかなまち」、完結しました。
二万二千字の中編ですね。 「世にも奇妙な物語」をちょっと意識した結末です。 今まで書き終えた小説の中では三番目に長い作品です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887673863
2019年2月26日
エッセイ「虹の色はいくつ?」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880526176/episodes/1177354054888645039 思い出に残るコマーシャルについてのエッセイです。
2019年2月25日
エッセイ「虹の色はいくつ?」を更新しました。
「ブリギッテの涙――ヘッセ作『春の嵐』の思い出」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880526176/episodes/1177354054888632547 monogatary.comからの転載です。
2019年2月11日
文章の校正について
他サイトからの転載が多く、また、もともと横書きにしてから行頭一字下げを意識していなかったせいもあり、今のところ表記が不正確な作品も多いです。 追って修正します。
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