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愚痴を聞いてください、

先日学校の休み時間で小説ノートに小説の続きを書いていたらクラスの奴にいきなりノートを取られて勝手に五分くらい読まれて、バカにされました、クソつまらない、文法を学び直したら、お前こんなもの書くなんてやばいな、などと言われて、つい腹が立ってしまいそいつを突き飛ばしてしまい、後で職員室に呼ばれて、その子はあの場で盛り上がると思ったみたいなこと言われました、

こっちは自分の趣味で書いているのに、確かに他の人の方があって比べたら人気はない作品だけど、文法とか何も意識しないで書いてるけど、ただ楽しく書いているのにそんなこと言われて悲しかったです

ですが担任はそんな事で手を出したらダメだよ嫌だったらやめてと言えばよかったんだよ、とか言われて僕も謝らせられました、

どう思いますか?僕が悪かったですが、人気ないし
つまらない小説書いている僕が悪かったのでしょうか、

あと宣伝と思われたくないですが感想が知りたいですクラスのやつは文法がおかしいだの、クソつまらない、と言われました、

文法は仕方ないと思いますが、クソつまらないと言われて嫌です、僕の作品は本当にそんなにつまらないのかそれだけが聞きたいです、

3件のコメント

  • 文章がおもしろいか、作品がすぐれてるかなんてどうでもいいこと。あなたはノートにあなたの世界をつくった。何十年かしたら、たぶんあなたも、ほかのみんなもわかると思いますが、あなたがあなたの世界を外に向かって出力した。これがどれだけすごいことか。どんなにあなたの人生に、いのちに意味をもたらすとてつもない出来事であることか。ぜったいに忘れないでください。あなたはとんでもないちからを、いま、ただちに、将来どうこうじゃなくて、現在もっているのです。
  • その人にはつまらなかったのかもしれませんよ。
    売れっ子の小説家であっても、面白くないと思える作家さんはおりますからね。
    ただ、勝手に取って、つまらないは失礼極まりない。
    恐らく、書けないからのひがみもあるんじゃないでしょうか。
  • コメント失礼致します

    大人の立場で言うなら、学校というルールのある場所では学生君の行動は間違いとジャッジされてしまいます。よく考えて下さい、サッカーだって、野球だって、総合格闘技だって、ルールがあります。学校はそういうルールの場所です。手を出すのはいけません。

    ではこれが一般社会であるなら、様々な罪が相手にも君にも上記案件では発生致します。これが社会です。ただし家庭裁判所レベルなので訴えるだけ金銭の無駄です。まあ、大人になってから理解して下さい。

    これは君が間違っているのかいないかではなく、ルールの問題です。

    だから、はっきり言います。ルールを熟知して下さい。

    そして厳しいようですが、敢えて書きます。

    「面白くない」と言われ、カッと来て手を出すなど物書きとしては恥ずべき行為です。自分の作品が面白いんだと心の底から信じているなら、「面白くない」と言われても平気なのです。価値観の違う人と思えます。もし君の小説を大量殺人犯が「面白くない」と言っても、そこまで腹はたたないでしよう? 

    へこむのは、君が認めて欲しい人、君が大好きな人、に言われた時にとっておいて下さい。

    みんなの前で恥ずかしい、プライドを傷つけられた、お前には関係ない、など様々な想いが心中に交錯するのはわかります。

    だから、怒り、傷つき、やるせなく、自信を無くし、心折れる気持ちもわかります。

    将来作家をめざされているのかわかりませんが、自分の書いてる物を愛するなら、我々は決して馬鹿にされても手を出しません。

    物書きを行なうものなら、そこはしっかりと反省すべきです。

    では、次に対抗策です。

    悔しさは頭で判っても、感情では処理出来ません。

    策を練るの大事でしょう。

    幾つかの手があります。自分で良い物をチョイスして下さい。

    1,彼と親友になる。メリットとして、もっと辛辣な意見を教えてくれアドバイスが貰えます。楽しいですよ。器の大きい人間にもなれます。

    2,停学覚悟で二度と歯向かわない様に徹底的にぶっ飛ばす。被害はなくなりますが、人間として最低であり、この先の将来おいて様々な損をする事になります。おすすめはしません。反社のプロになりたいなら、こういうのも面接時に有利に働くので、どうぞ。

    3,カーストの頂点を仲間に率いれ、彼をクラスの最低ランクに貶める。これはある意味学生なら普通に行っていますが、私としてはやはり最低のクズ野郎と思います。そんな汚い手を使う奴は地獄堕ちろと思います。おすすめはしません。

    4,カクヨムでの功績を引き合いに出し、彼の価値観は世の中で通じない事を知らしめる。★100を超えていれば立派な物です。ただし、彼が狡猾な人間なら、言い返して来るので注意が必要です。

    5,ノートの手書きでなく、紙に印刷し、画像も添付し、より本格的な状態で再度評価を仰ぐ。学生の価値観は自分には出来ない事をやられるとひっくり返りやすいです。いつも出しているイラストを使用するチャンスです。ただし、これで評価が下がるとへこむので、事前にマインドを強化して挑んで下さい。

    6,先生やクラスメイトの意識を誘導し、「面白くないならお前も書いてみろ、評価勝負だ!」という戦いを挑んで下さい。恐らく彼は一切書けないでしょう。何もしていないのに努力している人間を馬鹿にする奴を徹底的に叩き潰してやりましょう。ただし彼が多少知能指数の高い人間なら、パクリを持って来て、却ってみんなから高評価を得る可能性がありますので注意して下さい。

    7,ネタはここまでにして真面目な話。シビアですが、少なくとも十人が読んで、一人は「う~ん、そこまで悪くない」と言われるレベルを目指して下さい。ただ自分の好きに書いている気持ちはわかります。私もそうです。それでも努力は必要です。向上を目指さなければ、自分で書いたものを嫌いになります。書けなくなりますよ。君の初めて書いたものと、現在のものを比べれば、確実に進歩している事が判るはずです。

    では最後に君の作品がくそつまらないかどうかです。

    答えは簡単、私は誰かが情熱をもって、そして楽しみ、生み出されたものは、全て面白いと感じます。

    才能というのは一つではありません。様々な才能がこのカクヨムの世界には埋まっています。

    以前コメントで書いたでしょう。安心して読めるライト無双。

    ここが君の面白い所です。自覚してください。

    さらに付け加えるなら、ビルトンが、綺麗な剣、純粋な剣だな、ライト、と思いました。こういう言葉が出て来ると言うのは、君が純粋にライトの強さを楽しんでいる証拠です。自分のキャラクターを愛している証拠です。これがとても大事な事です。

    そういう心を持ち小説を書くなら、間違いなく一つの才能と言えます。

    自信を持てとかは言いません。

    自分で自信を作れ! と言います。

    さあ、愚痴を言う暇があったら、書いた、書いた!

    何かあった時は気休め程度ですが、こうしてコメント書きます。

    君は一人じゃないよ。また来ます。


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