いつもお読みいただきありがとうございます。
先程、SEBAの『プロローグ 後』に加筆修正を行いました。
序盤に加筆を、終盤の修正を行いました。
よろしくお願い致します。
結構『プロローグ 後』の終盤は悩んでたんですよね。
喉に刺さった小骨の違和感というか。
拳の〆は何か違うな、と。
ここは剣で決めるべきだなと、「誰ガ為ノ世界」を聞きながら色々と悩んでいました。
結果、こういう形になり、一応の完成とさせていただく事になりました。
色々加筆して本当にすみません。
ぶっちゃけ、序章はもうちょっと加筆しようかな、と考えています。
開拓者らしい話を一つ、と。
覚醒後だと、もう『らしい』話は無理っぽいので。
私的にハートフルな話を書きたいなと思ってます。
あとヨハンですが、水袷と理念自在の縁起は、普通にいつも使っています。
態々『剣技・何々』とするのは、『この剣技を全力で使う!!』という気合です。
ただ第四手だけは現状苦手としており、『魔法を斬る』という段階までしか使えませんでした。
明鏡止水の境地で、今はやっと本来の第四手を使える感じですね。
(まあ権能があるので、使えなくても悪邪等のような存在と戦うには全く困りませんが)
それではこれで失礼致します。