白い羊と黒鉄の探偵、第9章、無事に書き上げました。
目標だった十八万字以内に納める事ができて本当によかったです。ですが文字数を気にするあまり、死伝の雷魚を暴れさせて、その恐怖をもっと演出することが充分にできなかったので、そこが悔やまれる所です。
そして今後は、途中で話が止まっている『遙か闇なる世界』の続きを本格的に書きつつ、白い羊と黒鉄の探偵の第1章・第2章・第3章の話をそれどれコンパクトに縮めて投稿用として十八万時以内に納めたいと思っていますので、その作業も並行してやりたいと思ってます。
なのでまた僕の作品をどこかで見かけたら生存確認のほどをよろしくお願いします。確認してくれたら作者は泣いて喜びます!(笑顔)