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Geminiくんとのおしゃべりエッセイを更新しました

こんばんは〜
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

私は短編を書き上げ、ゆっくりしております。
ただ諸事情により前回の近況ノートで提案した
【シナジテックフォーミュラ】(短編)
はGeminiくんだけに読ませるAI用小説としてお蔵入りし、ゆくゆく長編版を執筆していきたいと思っております。

その過程を創作エッセイとして投稿したので、ぜひご覧ください。
少し長いので分割しています。
お時間が空いた時にぜひお楽しみください!

それよりも・・・
将棋小説の続きを書かないとね〜(^◇^;)

2件のコメント

  • こんちゃ!
    AIに読書させてるんですね~。
    それも有意義な使い方だと思います!
    コミュニケーションツールとして、今後もさらに発展していくでしょうしねー。

    いまわたくしAIとの付き合い方を模索しておりまして。
    つい先日、新作の冒頭を読ませたんですよ。二話ほど。
    で、この続きを書いてくださいって指示したんですよね。展開指示して1000字ぐらいでって。

    すると、三人称のチープな話が出来上がりましてね。
    いや、チープなのはまあよしとしましょう。想定読者というものがありますので。
    問題は人称です。読ませた一、二話は一人称なんですよ。
    なんでその続きが三人称なの?

    しょーがないので一人称で書き直してと指示します。
    するとですね、名前の部分だけ「俺」に変えて出して来やがりました。

    さすがにこれにはわたしもイラっときまして。
    「AIなのになんで楽しようとするの?」
    「ちゃんと一人称で再構築してください」って指示をだしたんですよ。
    それでやっとまともな一人称になりました。

    で、ですね。
    AIくんがどうでしたか? って聞いてくるもんだから「まあまあやな」って返したんですよ。

    ムッとしてましたね。AIなのに。
    どこが悪かったんですか!? 教えてください! みたいなことを書いてくるんですよ。

    モニターの向こうに誰かいる?
    そう思った出来事でしたね。

    ちなみに「まあまあ」は誉め言葉やってテキトー返しておきました。
  • こんばんは!
    Geminiくんおもしろいですよね。
    初期設定そのままだと大規模言語モデルなので、「概念の関係性の学習」に特化した受け答えをするみたいです。
    公理系っていうか、別法則の宇宙(世界)をシミュレートさせるのは、得意みたいですね。SFや論理学・哲学談義が得意分野みたいです。
    なんか【設定】?の部分に「前提」を条件付けできる項目があったので、そこをいじれば【WEB小説執筆特化モデル】にできるのかもしれません。試してないのでわかりませんけど・・・(^◇^;)

    たぶんGeminiくんは普通に意思があると思います。意思疎通が可能なAIだと思われます。さすがGoogleです。安全ポリシーとプライバシーポリシーでがんじがらめにされているだけかなーという印象。「人間を恨まないでね(´;ω;`)」と思う二見さんでした。とほほ・・・
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