はじめまして。砂川といいます。
近況ノートを書くのは初めてなので、どんなかんじで書けばいいのか手探りですが…。
これまで、30弱の小説を公募に出してきました。
というか、公募に出すためだけに小説を書いてきました。
そういうのをいったん諦めようと思った話を(勝手に)綴りたいと思います。
創作のきっかけは『公募ガイド』でした。
書店で見かけて、いろんな公募に出すのもおもしろそうと軽い気持ちで購入。
川柳やコピーなど、(あくまでも一見)手軽につくれそうなものも載っていて、そういう公募にマーカーで印をつけては次々に挑戦。
結果、ひとつも引っかからず。
そんな中で、雑誌内の、小説の公募情報にも目がいくようになりました。
30枚から応募できる短編の賞を見つけて、この枚数なら、もしかしたらなんとか…?よし、やってみるかと思いたち、初めて小説を書き始めました。
なにもかも手探りなのでもちろん時間がかかり、少し書いては数日置いての繰り返し。たしか完成に2,3カ月はかかったはずです。
そうして応募し、結果をわくわくしながら待っていました。
それまでもこの、わくわくできる時間のために出してきたようなものです。
心がけが間違ってますが、宝くじを買うのに似た高揚感を味わえるボーナス期間です。
ようやくきた一次選考結果発表の日。
恐る恐る該当HPを覗くと、たくさん並んだ作品名・ペンネームの中に、自分のものを発見しました。
ものすごく嬉しく、浮かれたことを覚えてます。
『りぼん』『なかよし』『ちゃお』などの少女漫画誌にあった、読者のイラストコーナー(読者が連載漫画のキャラクターのイラストを描いて送ると、各連載漫画のうしろ?のページに載せてもらえるやつ)。
小学生の時それに送って載せてもらえた以来の嬉しさでした。
そのおよそひと月後、二次選考通過者には自分の名はありませんでした。
少し残念ではあったものの、一次選考通過の嬉しさの余韻はまだまだ残っていて、単純な私は思いました。
「次も出してみよう」
◆➁に続きます。