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わーい!キリ番とったあ!あと大事な話。

(タイトルの意味が分かる方は同世代。踏み逃げ禁止だからねっ!)

おはようございます!
まだ真っ暗の4:44、文遠です。自分で書いててちょっと怖くなってきた。

コンテストがはじまってからやはり露出の機会も増え(ありがたいことにランキング2ページに居座らせてもらっています……)たらしく、ブックマークやハートがぎゅんと増えました。
ブクマ44件、ハート200だったのでなんか嬉しくて近況ノートに転がり込んだ次第です。

一気読みしてくださる方もいらっしゃるようで、最新話にもハートを投げていただき恐縮……なんてお上品な感慨ではなくて、いつも小躍りしながらむせび泣いてます。

ありがとう、ありがとうございますーーーっ!!!


*****


ところでちょい真面目な話。

私もちょっと前まで知らなかったのですが……お一人様3つまでですが、「☆」をつけることがカクヨムにおいての正式な評価となっております。

ハートやブクマも超絶うれしいのですが、よければ読んでいる時点での「☆」もピコッいれていただければ幸いです。一度つけても増減できます。
こんなクソ展開認めん!と思ったら減らし、ええぞええぞ!と思ったら増やす……なんてことも自由です。

システムを知る書き手の方はよく☆を投げられるのですが、読み専さまもぜひお気軽に、と言いたいのです。☆ひとつでもまったくかまいませんむしろありがとうございます!!

自分は書いてないから評価なんてできない、と仰っていた読み専さまを知っていますが……ぜんっぜん問題ないです!
いちゃもんつけにいったりなんてしません(し、できない)、☆がひとつ輝けば作者は馬車馬のように筆を走らせます。まさに最高級のニンジンですね。

カクヨムはそんな飢えた馬たちに無料で餌付けができる素晴らしい場所です。読み専さま、どうかお気軽に一投くださいませ(o^^o)

「☆」は、小説のトップページ(本文を×で閉じるか折りたたみメニューから作品詳細へ飛ぶ)からつけることができます。他にもどこかで見かけたような……。連続で押すことで3つまで増やすことができます。

投げられて悲しい作者はいません。読んだよーという軽いエールがわりで十分です。どうかわたしの作品にも、他作者さまの作品にもそっと投じていただければ幸い。


さて、年末分も書き溜めてきます!

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