ぼくも疲れたんだ。
わかってはいたけども、シリアス多めになってきてからはハートもPVも伸びない。
誰が見てるのさ、こんな小説――。
そう思いながら更新するのは、もうとんでもなく大変なことなんだ。わかるかい?
公開ボタンが後悔ボタンに見えてきてしまうくらい病んでるってことなんだよ、パトラッシュ……。
パ「わおん……(知らんがな)」
でもね。毎回必ず1PVはあるんだ。それは自分自身さ。
作者であり一番の読者である、ぼく自身なんだよ。
パ「くうん……(自己解決乙)」
だからね。ここで永遠のお星様になるわけにはいかないんだ。だから明日も更新するよ、パトラッシュ。
とりあえず、今晩は何の意味もなく焼肉食べて、また机に向かうとしよう。腰痛とドライアイを肴に、ね。
パ「わん!(ま、やってみろや)」