いやー、長かったー。テストが無事に終わってよかったです。
新作は『幼馴染の復讐で全てを失った俺を唯一信じてくれたのは最愛の妹でした』です。
前作は、誰が話しているのかわからなかったと思うので、今作は我慢張りました。
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【あらすじ】
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強盗に襲われていた幼馴染を助けたら、犯人だと誤解されてしまった。
両親には話すら聞いてもらえず、実家から追放。
さらに俺が幼馴染を襲ったという噂は瞬く間に広がり、学校でも孤立。
そんな中、俺を信じて今までと変わらず接してくれたのは最愛の妹でした。
っていうお堅いのは置いといて、題名に反して明るめの小説です。
たまに暗くなることもあったりなかったりしますが誤差の範囲内なので、気にしないでください。
第1章はラブコメ要素が少なめで、主人公と妹のハチャメチャな日常を楽しんで頂ければと思います。最後の方に何かがあるかも……?
第2章から、ラブコメを書く予定です。
多分毎日更新……かな?
主人公→『新鞍 丸』(にいくら まる)
フツメンで運動不足なオタクだが、やる時は
やる奴。ふとした時の優しさが魅力的。
幼馴染→『凌 柚乃』(しのぎ ゆの)
一年前、丸にフラれた美少女。
そのことを恨んで……。
妹 →『新鞍 玲奈』(にいくら れな)
重度のブラコン。犯罪者扱いされた丸を癒す。
???→『????』(????)
まだ名前決めてない。
第2章から、主要メンバー。第1章にも出てるよ。