もともとゲームが大好きで、そこから異世界モノにはまってしまいました。 いまプレイしているゲームはESO(エルダースクロールオンライン)とV4。休眠中なのが黒い砂漠。ソシャゲ系はdmm系列(^_^;)と大航海Ⅴかな。かつては、ドラゴンズプロフェットとかもやってました。 趣味は、最近とんとご無沙汰してるけど、いちおう釣りです。かつてはクロダイを求めて横浜大黒ふ頭、木更津沖堤、館山自衛隊堤防、外房鴨川仁右衛門島とか渡り歩てました。そのころのホームグラウンドは、いまは無き東京湾の五洋堤防でした。 その他の好きなモノは、youtubeの怖い系。最近はゾゾゾにはまってしまい、全部見てしまった(^_^;) 好きな食べ物は日本蕎麦、九州ラーメン系(醤油系も好き)、スープ全般、寿司、自分で焼くステーキ、ソウルフードは九州のだんご汁とポークビーンズ。トムヤムクンとインドの本物カリー。酒は最近飲んでないけど、かつての菊姫大吟醸、朝日山三年古酒、埼玉の隠れた銘酒九重桜大吟醸が好きでした。洋酒はオールドパー、ワインはキャンティクラシコが好き。 うーん、こんなとこかな。どぞ、よろしく。
職業:カクヨム小説家 ↓(現在の心境を小説にしました) タイトル:星とハートをくれ〜ぇ〜!! この世界には、数多の星が散りばめられた夜空が広がっていた。しかし、その星の一つ一つには、名前がつけられていた。それらの星は、誰かが評価した物語によって生まれた星たちであり、その輝きは物語の深さと感動に比例していた。 ある日、一人の読者がある物語を手に取った。その物語は、他のどの星よりも暗く、輝きを失っていた。しかし、読者はその物語に魅了され、何かを感じた。 「どうしてこの物語は、こんなにも暗いのだろう?」 物語のすべてを読み終え、思わず感想を書き始めた。その瞬間、頭上にあった暗い星がふっと輝きを放ち、夜空に新たな光が生まれた。 「物語は、評価と感想によって星になるのか!?」 その光景に心を奪われ、さらに多くの物語を探し始めた。そして、次々と評価を送り、夜空に星を増やしていった。 物語は、読者の感想によってその存在を永遠にする。あなたもその星を一つ、手にすることもできる。 簡単に言えば! 星とハートをいただけると、作者として――頑張れます!! (※書けないときは、ごめんなさい) あと、コメントも受け付けております。 (※コメントを頂いた場合。返信コメントを書きたいですが、コメント返しが上手くないので――感謝の言葉しか書くことができません。物書きをしているのに、本当に申し訳ありません。が、お許しください) 八五三(はちごさん)