こんにちは、不管稜太です!
文学フリマから来てくれた方、ありがとうございます! カクヨム読者の方も、お久しぶりです!
本日は、文学フリマ東京42当日。東京ビッグサイトに向かう電車の中でこの文章を書いています。
今回の新刊の『東京恋愛譚集〜恋を穿て〜』のあとがきをカクヨムの近況ノートに載せる、ということを本編のあとがきに書いていたので、こちらに載せます。あとがきの中にあとがきがあるという、あとがきマトリョーシカです。
最近はカクヨムの更新が止まってしまっていますが、裏では色々な小説を書いています。
色んなジャンルに手を出して、絶賛文体迷子中です。
そんな中書いたのが、今回の『東京恋愛譚集〜恋を穿て〜』です。
純文学、エンタメ小説、ライトノベルの三ジャンルの文体で、恋愛について書きました。
小説の仕組みとして、確実に誰にも馴染みがあり、且つ、「誤配」が発生する本です。
「誤配」とは、誤った配送。つまり、そのコンテンツを普段手に取らないような人に届くことです。
普段ライトノベルを読む人は、あまり純文学を読まないかもしれませんし、逆も然りです。
私はここ一年ほどでラノベ中心だった読者・執筆が、様々なジャンルに広がりました。
普段読まないジャンルも面白い、ということを。もっと言えば、間違った人に届くことを期待して、作りました。
しかしそんなジャンルへの導入的な本なんてものを書いていいのかと思ったりもします。これには大きな責任が伴います。
その人にとって初めて読む純文学が、私の小説である可能性すらあるのです。やばすぎる。
ですが、小説とはそういうものなのです。そういう仕組みになっているのです。
一冊の本が読者の次の行動に影響を与え、読者の世界が変わることが有り得るのです。
私は読者の世界を変える小説が書きたいと思っています。
中学生の頃、平坂読先生の『僕は友達が少ない』の十巻を読み終わった瞬間、明確に自分も小説が書きたいと思いました。
このとき確実に私の世界は変わりました。
そういう小説を、私も書きたいです。
この小説が、少しでも、読者に届いていたら、とても嬉しいです。
また、最近は色々な小説を書いていますが、やっぱりまたカクヨムで活動したいなと思っています。
ランキング上位に駆け上がり、トップ10を争えるようなネット小説を連載したいなと思っています。
少しお待ちいただきますが、そちらもご期待ください。
最後に、本日文学フリマにて作品を購入いただいた方は本当にありがとうございました!
全員最高の世界へ連れて行きます!
これからもよろしくお願いします!
不管稜太