「魔界のレシピ」という短編をひっそりとカクコンの短編部門に投げさせて頂いております。
不定期連載として書こうかな?とずっと温めてきたネタだったので書けて満足です。
ネタはまだあるので、連作短編みたいな形で書けたらいいなーと思ってます。
ハートや☆、ありがとうございました!
ここから★レビュー文のお礼です。
宇部松清様。黒沢さんへの課金ありがとうございます。ご飯に、なんとデザートまで……どうなってもよろしいんですね?(笑)
tsugumi様。お菓子のネタはまだあるので、また更新の折にはふらりと遊びに来ていただけたら嬉しいです!
佑佳様。危険度MAXの赤い味を美味しく召し上がって頂けて嬉しいです。深見の!媚薬ですって!(照)
皆さまありがとうございました!
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以下近況。
左まぶたがぼーんと腫れまして。
結膜炎かな?コンタクトやめとこ。目薬さしとこ……としばらく放っておいたら、霰粒腫でした。
眼科でまぶためくられたらでっかい出来物が出来てたんですよ。怖っ。どうりでなんか目が霞むと思ったよ。
ピークは過ぎましたが、もうちょっと収まってから切るそうです。
「き、切らずにすむならその方が……←ビビり」
「あー、じゃあもう少し様子見て切ろうか」
(……結局切るのか……)
「ん?気になるなら今すぐ切る?」
「いやいやいや次回でいいですハイ」
……あれ、私、切る方向に誘導されているような……?