神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
イタイ人と思って頂いて結構です 全力であらぬ方向に向かっていたりします カオスクラブ・コワーカーにて全力で何かと戦っています。 しかし、何と戦っているのか自分でもサッパリわかりません。 聞かれましても、何と戦ってるのかサッパリなので、聞いても答えが出てきません。 諦めて下さい。 カオスクラブ・コワーカー https://kakuyomu.jp/users/eed/news/1177354054889148302
「雪に咲む」カクヨムWeb小説短編賞2021 短編特別賞受賞。 山口県出身。広島県在住。 読む人の心を震わせる小説を目標に、2011年から執筆を開始。 大学では日本近現代文学、特に大正から昭和初期の文学を研究しました。授業やサークルでも小説を書いていたので、創作に興味がある方はぜひフォローしてくださいね。 ペンネームの由来は、二つの居場所で揺れ動きながらも自分の物語をしっかりと綴る小説家になるという思いから。成功を掴むための羽と、赤い彗星のごとく名をはせる勢いに願いを込めました。 「慧」は慧眼の慧で、とても聡いという意味らしく仏教的な真理を悟るという意味もあるとフォロワーさまから教えていただきました。小説や近況ノートを通して輪が広がることが何よりの楽しみです。 感想やアドバイス、創作に関する雑談など多数お待ちしています。
引用・参考文献は近況ノートにあります。
※作品フォローはブクマ代わりのため、読み終わった際や読むのを断念した際に外すことがあります。 ※私からの評価は加点方式です。星の数は私の趣味嗜好との相性の問題ですので、作品の巧拙とは関係ありません。 ※作品とは相性が有ります。合わない場合は、そっと立ち去るだけにとどめていただきますよう、お願いいたします。 ※「読みたい時に読みたいものを読む」主義です。自分の作品も読んでくださいなどの書き込みはおやめください。 戦績メモ) 2022.10 ショウワマスク「140字小説コンテスト」入賞 2024.03 カクヨムWeb小説短編賞2023「円城塔賞」最終選考
決して時間の無駄はさせません。 その心意気で書いています。 あと、なるたけ、やらしい文章を目指していきます★ 掲載中の『あるはげた日に』で、2019年10月第二回氷室冴子青春文学賞の準大賞を受賞しました。
女性向け異世界恋愛ファンタジーに生息中✿ 【電子書籍】 アマゾナイトノベルズ様「首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ」 【実績】 第23回角川ビーンズ小説大賞 優秀賞&審査員特別賞「首なし魔女の数奇な婚礼〜呪われた騎士と誓いのキスを〜」 新星ファンタジーコンテスト 佳作「暦姫と歳神様の偽りから始まるひととせ」 スキイチpixiv企画受賞 「貸出骨董店『つくも』─風鈴の鳴らす生きる音─」 「ヴァイオレット・ルージュへ口づけを」 【発売中】 魔法学園RPGハーベスト公式ノベル「冒険の書とフェアリーミード」(涼宮ハヤト様運営TRPGのデータブック描き下ろしノベルです)
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるように書くこと』に受賞四作が収録されました(星々事務局発行) 2020年10月 電子書籍『「この一文に続け」作品集 〜たんたんたん編〜』に短編『五月の唄』が収録されました(ステキブックス発行)
広告会社勤務を経て、文筆業。 第四回『城山三郎経済小説大賞』最終候補。 第二回『藤本義一文学賞・特別賞』受賞。 初上梓『帝王の誤算-小説・世界最大の広告代理店を創った男-』(KADOKAWA) 第二作『ハヤブサの血統』(KADOKAWA) 最新作『聖火の熱源』(双葉社2024.8発刊) いずれも書き下ろしです。 『紀伊民報』に『愚図の英断-小説第46代首相 片山哲-』を連載中。