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Midjourney漂流記。

お絵描きAI "Midjourney" を2ヶ月ほど使っての
自分なりに掴んだコツのようなもの、の話を
ブログに綴りました。
これからトライしてみようかな……という方に
ご一読いただきたいです。
https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/entry/2022/11/26/003956

3件のコメント

  • こんにちは。
    画像生成AIについて、出力物や概要、プロンプトに関する雑記などはTwitterなどで流れてくるのを読んで知っていましたが、「手触り感」みたいなものがしっかり伝わってくるレビューでございました。感謝。

    我々物書きにとっては、ありがたいツールになりそうですね(小説生成の方のAI練度が上がるとそうも言ってられなくなるかもしれませんが^^;)。
  • ご紹介ありがとうございます。
    恥ずかしながら初めて知りました。
    ちょっとお高いので図書館にあるといいなあ。
    今度探してみますね。
  • 鷲賀祖舘夕さま。
    すみません、運営さんから書籍の紹介に関して、
    Amazon(他、外部販売サイト)へのリンクを貼るのはNGだゾ!
    と、お叱りのメールをいただいたので、
    11/26・13:30に私が投稿したコメントを削除しました。
    対話の意味が通じなくなってしまうので、
    以下に問題のURL以外をまるっとコピペしておきます。
    失礼いたしました。

    -----削除したコメントのコピペ-----

    お絵描きAIがヒトの仕事を奪う日が来るのでは?
    と危惧する声も聞かれますが、
    私は「そんなことはないだろう」と思っています。
    ただ、絵を描くことを本業あるいは趣味のメインとしていない人が
    至急こんなイラストが必要なのだけど……
    と思ったときに重宝するよね、と。

    ブログ本文にも書きましたけれども、
    私個人は「とてつもなく凄い絵」を生成したいわけではなく、
    自作の雰囲気を可視化することを目的としているので、
    Midjourney_botの性能が上がっていくことに期待して、
    ポツポツ対応していきたいと考えています。

    ところで、AIによる小説と言えば、
    スタニスワフ・レム「ビット文学史」をご存じでしょうか。
    AIが小説を書くようになった21世紀の現況を
    1970年代に予見していたとおぼしき怪作です。
    (作品集『虚数』収録)
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