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深川夏眠
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2022年11月26日 01:07
Midjourney漂流記。
お絵描きAI "Midjourney" を2ヶ月ほど使っての
自分なりに掴んだコツのようなもの、の話を
ブログに綴りました。
これからトライしてみようかな……という方に
ご一読いただきたいです。
https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/entry/2022/11/26/003956
深川夏眠
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3件のコメント
磨己途
2022年11月26日 10:46
こんにちは。
画像生成AIについて、出力物や概要、プロンプトに関する雑記などはTwitterなどで流れてくるのを読んで知っていましたが、「手触り感」みたいなものがしっかり伝わってくるレビューでございました。感謝。
我々物書きにとっては、ありがたいツールになりそうですね(小説生成の方のAI練度が上がるとそうも言ってられなくなるかもしれませんが^^;)。
磨己途
2022年11月26日 16:12
ご紹介ありがとうございます。
恥ずかしながら初めて知りました。
ちょっとお高いので図書館にあるといいなあ。
今度探してみますね。
深川夏眠
2022年11月28日 12:38
鷲賀祖舘夕さま。
すみません、運営さんから書籍の紹介に関して、
Amazon(他、外部販売サイト)へのリンクを貼るのはNGだゾ!
と、お叱りのメールをいただいたので、
11/26・13:30に私が投稿したコメントを削除しました。
対話の意味が通じなくなってしまうので、
以下に問題のURL以外をまるっとコピペしておきます。
失礼いたしました。
-----削除したコメントのコピペ-----
お絵描きAIがヒトの仕事を奪う日が来るのでは?
と危惧する声も聞かれますが、
私は「そんなことはないだろう」と思っています。
ただ、絵を描くことを本業あるいは趣味のメインとしていない人が
至急こんなイラストが必要なのだけど……
と思ったときに重宝するよね、と。
ブログ本文にも書きましたけれども、
私個人は「とてつもなく凄い絵」を生成したいわけではなく、
自作の雰囲気を可視化することを目的としているので、
Midjourney_botの性能が上がっていくことに期待して、
ポツポツ対応していきたいと考えています。
ところで、AIによる小説と言えば、
スタニスワフ・レム「ビット文学史」をご存じでしょうか。
AIが小説を書くようになった21世紀の現況を
1970年代に予見していたとおぼしき怪作です。
(作品集『虚数』収録)
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自作“雰囲気画”。
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