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ブックレビュー『べろべろの、母ちゃんは……』

芥川賞受賞作家が純文学から官能小説ジャンルに移行するまでの
過渡期の怪奇幻想系作品を集めた宇能鴻一郎短編集を読了。
中古市場で結構なお値段になっていますが、
まあまあ良心的価格で購入できました。

内容はR-18ではなくR-15くらいでした(※個人の感想です)。
表題作の「べろべろ」は、酔っ払った状態なのかと思っていたら、
蒟蒻の話だったんだなぁ……。

https://fukagawa-natsumi.hatenablog.com/entry/2020/09/18/093713

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