二度目の主催イベント、「歌」を盛り込んだ掌編・短編
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892921989に、ご参加くださっている皆さま、ありがとうございます。
前回の「香り（匂い）が主要モチーフの掌短編」
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891863041が、七週間で（自作を含めて）15編しか
集まらなかったことを思えば大盛況と言えます、既に（笑）。
やはりaromaを言葉で表すのは難しいのか、
そもそも、そういうテーマに着目する人が少ないのか……等々、
若干残念に思いつつ、逆に、
多くの書き手が狙わないツボを突いた参加者エライ！
と胸を反り返らせてもいます。
……いや、本当はもう何作か、ブッ込まれたのですよ。
でも、お一人は完結済シリーズに新エピソードを追加したら
規定の文字数をオーバーしたので、
自主的に参加をお取りやめになったのでした（残念！）。
それは問題ないのですが……ビックリしたのは、
募集するのはオリジナル小説で800～8000字と
明記したにもかかわらず、
「詩」はダメかと質問されたり（苦笑）
連載中で20000字超えの作品を放り込まれたりしたことです。
国語力、大丈夫（汗）？
と、呟いてしまいましたね、やれやれ。
今回は（今のところ）その辺りも問題なさそうなので、
有り難い限りです。
愛唱歌、思い出の歌、呪われた歌（？）――等々、
様々なスキャットが集まりますように(-人-)♪