昨日はお休みしてしまい、申し訳ありませんでした~
本来は41はさっくりとイリーナの過去に移行する予定だったのですが、ちょっと5話からラストに続く流れへの布石として、今日のお話のような描写を差し込む事にしまして、急遽、書き直す事にした為、昨日の投稿が間に合わなかったのです(´;ω;`)
本日のエピソード冒頭は、現状ではよくわからないと思いますので、さらっと斜め読みでも構わないのですが、『なんかよくわからないやり取りがあったなぁ』とだけ記憶しておいて頂けると、後々活きてくる予定です。
作者の他作品をお読み頂いてらっしゃる方には、『ああ、いつものか』と、雰囲気で思って頂けるかも(^_^;)
――いつもより踏み込んだ深度でお送りしています\(^o^)/
引きに引っ張って申し訳ありませんでしたが、次回こそイリーナ様の過去回想です~