こんばんは、ふでやです。
中国が月の裏側に到達しました。
思わぬことです!
というのも、拙作の妄想に現実が追いついてきたんです。
笹本先生が妖精作戦の重版あとがきで書かれていたかと思いますが、現実が創作に追いついて追い抜く瞬間に私程度のものでも感じることができました。
というのも…
拙作の『宇宙戦争は、俺のトイレで起きている。』は、なろうで投稿して、その結果、数日後に読み直して改稿する形でカクヨムに投稿しています。
なろうでは昨年投稿済みなのですが、この話、月の裏側が話の始まりになるんです。
(カクヨムにはこれから改稿して投稿予定なのですが)
それをきっかけに、歴史の陰に隠れた話が加速するのですが…今回の事でプロットを書き変えようかと思っています。
だって、今から投稿したら、現実が追いついてきたせいでインパクトが減りますもん。中国が実は…とか。くそぅ!去年のうちに終わらせておけばよかった!w
やってくれるなぁ、中国!