筆屋　敬介

　ふでやさん、こんにちは。

　本当は、最後まで読んでからレビューすべきなのですが、レビュー無しでは寂しいし、見に来た方も帰ってしまうかもしれないんで、途中で書きました。

　現在コンテスト中で、他にも読んだりレビューしたりせねばならぬ作品が多数ありますので、こちらの閲覧速度は落ちるかと思います。

　ぼくのレビューで、多少なりとも人気が出るといいのですが。

　あらためまして有難うございました、雲江さん！

　なろうでは書いていたのですが、カクヨムに掲載するのは初めてで、雲江さんから各話の応援マークを付けていただいたことが、とてつもなく励みになりました。

　ああ、読んでもらえてるんだーと、実はとんでもなくテンションが上がっていました。
　おかげさまで、カクヨムが好きになりました。（なろうでは読んでもらえている実感が薄いのです。まあ、人気作品なら大量にもらえるんですが…→というネガティブループになりますｗ）


　レビューまで書いていただいた時は、本当に嬉しかったです。あぁ、読んで欲しいなあと思っていたことを文章にしてくれてるわーって。
　同じ楽しさを共有してもらえたと！

　自分のキャッチコピーの下の空欄がついに埋まった！　これいいよって推してくれる人ができた！　というときの鳥肌は忘れられません。

　やっとスタートラインです。よろしければまた時折、観に来ていただければ嬉しいです。
　短編が読まれやすいのかな、と、
長編の合間として、今回は詩にも挑戦してみましたｗ
　またアップしますので、お時間あれば見に来てやってくださいな。


　動きの描写にこだわっているという雲江さんの作品も読ませていただきます。楽しみです。
　なにぶん、昔のような読書スピードが出なくて、一文一文読み込んでいくタイプなので遅いのですが。

　この度は、本当に有難うございました。
　めいっぱいの感謝です。