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足袋抜 オクナ
@fu-sen
2021年9月1日
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地割れても すくすく育ち 緑さす
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足袋抜 オクナ
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詩・童話・その他
連載中 1話
0文字
2024年6月20日 10:00
更新
地割れても すくすく育ち 緑さす
足袋抜 オクナ
夏と秋のはざま、夜の町をみて
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足袋抜 オクナ
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詩・童話・その他
連載中 1話
148文字
2023年9月10日 02:35
更新
或る日のよしなしごと
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足袋抜 オクナ
1.臭わぬと 目を引く色で 書かれども 苦き味する 我は虫やむ 2.うすら白む 真夏の雲と 朝露や 一番蝉の 声響きたる 3.深夜4時 車に揺られ ラジオ聞く 雑なお題に くっく…
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詩・童話・その他
連載中 1話
482文字
2023年6月26日 23:08
更新
短歌
ニ十種連作
日常
夏
グルメ
自然
恋愛
現代
開け放つ 木々が揺れる 一呼吸 カーテン波打つ まるで鼓動
足袋抜 オクナ
昔教えてもらった花の名前って憶えてるらしいですね。そんな経験ないですけども。
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足袋抜 オクナ
昔教えてもらった花の名前って憶えてるらしいですね。そんな経験ないですけども。 何年経っても、季節が廻れば思い出すのはもはや「呪い」なのかもしれませんね。
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詩・童話・その他
連載中 1話
75文字
2023年6月9日 22:04
更新
俳句
コンテスト
恋愛
花
思わるる 歳時廻りし 花の名は
足袋抜 オクナ
日差しを浴びている葉が風で揺れると、ちらちらと白く見える。ちょっと海に似ていますよね。
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足袋抜 オクナ
夏。 梅雨明けが待ち遠しいですね。梅雨入りまだですけども。
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詩・童話・その他
完結済 1話
32文字
2023年6月9日 21:58
更新
短歌
夏
一首部門
揺られつつ 日差し受ける葉 窓の外 目に浮かぶるは 白きさざなみ
足袋抜 オクナ