異世界ものなどでは「人間目線」「人間基準」になることが多いですよね。
そこで筆者の書いた2作
「人口比率が『エルフ80%、人間1%』の世界に、 チート能力もなしで転移した俺が「勇者」と呼ばれるまで」
「追放された元勇者の双子兄妹、思春期に差し掛かり夢魔の血に目覚めたことで、互いが異性に見えすぎて辛いです。」
はどちらも、「エルフが多数派」の世界です。
なのでエルフたちが自分を「平均的な能力」と認識している世界で人間が活躍する物語となっているので、良かったら読んでみてください。
また、追放された元勇者の双子兄妹~は毎日更新いたします!