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「星手繰る乙女」書きました

カクヨムコン応募作に煮詰まってしまい、ちょっと気晴らしに千字に満たない短編をちょろっと書いてみました。
地方の科学館で時々見られる、解説員の生解説が好きなんですよね。それも、鉄アレイみたいな投影機が真ん中にある古いやつがいいんです。

1件のコメント

  • 十万字おめでとうございます。最低限クリアですね。あとはできたら完結……。こちらは明日完結しますっ!
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