イラストは樹洞の神主人公、桜暁殿(梟福殿)玄慈。もともとは生家の梟福殿姓だったが、旅立ちに当たり女神・天慈颶雅毘売より桜暁殿の姓を賜る。
なお、父方の和真が桜之丞という姓をもっていたのは武士(御殿様)の家系だから。
母方のなつめの梟福殿姓は、彼女がかつては神使隊の筆頭であったため授かっている、という設定。
つまり親の世代から貴種流離をしていて、「樹から生まれる」というギリシャ神話じみた出生の玄慈くんやその弟妹に、「貴種流離譚」という王道を踏ませようみたいな、そんな感じです。
ちなみに桜暁殿の元ネタは今村翔吾先生の童の神の主役、桜暁丸から。
こちらの童の神はかの有名な酒吞童子という存在をテーマにした大変面白いお話です。
明日は本屋にでも行こうかと企んでおります。なにか面白い本があるかな〜くらいの気持ちで何を買うかは決めていませんが、あんまり際限なしに買うわけにもいかないので、予算は諭吉先生お一人様までとしておきます。