• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

最終回『時の狭間の白い手を~時の加護者のアカネの気苦』

まず、お読みいただいた方、いただいている方、これから読まれる方々にお礼申し上げます。

ありがとうございます(@^^)/

自分は異世界転生・転移ものは書くことはないと思っていました。
しかし9月になり各コンテスト10万字以上の応募要項が多いことで、新たに長編を書かなくては!という事になり、それでは自分の視野と勉強のためにゼロから世界を組み立てる異世界を書いてみることにしました。
私は実はゲームというものをしないのでよくあるステータスとか魔法がよくわからなくて、それならそういうの無しにして異世界ファンタジーが成り立っていない異世界を書いてみようと思いました。
そしてアニメで観たことがある「加護者」や「恩恵」だけを頼りに書き始めました。

いろいろと初めてでしたので大変でしたが、作風は今までと変わらず無双モノではなく、人の意地と悲しみと成長を描きたいと思い、書ききりました。

今では自分の子供のように大切な作品です。
どうか、みなさんに読んでいただいて、やさしいコメントをいただきたいです。

あまり厳しいのはメンタルが弱いので指摘があればやんわりお願いしますね。

この先も『時の狭間の白い手を~時の加護者のアカネの気苦』をよろしくお願いいたします(*´▽`*)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する