おはようございます。
ご好評いただきました「青いトンネルの向こうには~天に届く音色~」でしたが、今回、ヒロインの蒔絵視点で同小説を執筆してみました。
前回は佑斗視点でしたが、今回、蒔絵視点にすることで、蒔絵が体験した事、蒔絵が思ったことが描かれています。
同じセリフでも人によって解釈や聞いた言葉が変ってしまうように、佑斗と蒔絵では違う言葉としてセリフが書かれています。
このような手法は他の作家さん達も行っているようですが、私は今回初めて挑戦してみました。
思ったよりも難しかったです。
まだ少し執筆が残っていますので、でき次第、投稿しようと思います。
早ければ今日か明日には投稿できますので、お楽しみに。