カティ

何をかいたんだ？

皇室批判に近いかもです。

今世間を騒がしている人をいじっています。
一応、オブラートに包んだつもりではありますが・・・

ちゃんと
「＊この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。」
と書いておけば良かろ。

なるほど、その手でいきます。

いやいやほぼほぼ想像通りの内容でぷぷッて感じでしたが、別に構わないのでわ？
わが国は国民主権の民主国家ですし。
昭和63年には皇居まで御病気快癒祈願の記帳に二重橋迄行った爺が許す❗

既に籍が外れているのだから役所のこの人の暴走でしょう。だから問題ないのです。

嗚呼…なんと言うコトだ
あっと言う間に此処まで読んでしまった

続きを大人しくお待ちしております
m(__)m

執筆頑張って下さい！

該当部分読んでみた。
降嫁して云々で職員が暴走は、まぁ話としてはありかもだけど、態々駆け落ちとかの下りはいらなかったかと思う。

確かに、駆け落ちの下りは変更しました。
これで危険要因は下がったはず！

あー。国民が一番引っかかているところ突いてるかなー、と思った。

いや、普通にダメでしょ…
エンターテイメントとしての小説なのに、態々煽るようなネタを入れる必要あったの？
しかも、ストーリーには何も関係ないんだから、単純に皇室を笑いものにするだけのネタになっているし…
やるなら、ストーリーに絡めてネタにするべきだと思う。

こういう人が過剰反応するネタより、ルールとか日本に帰る方法の話を進めたりした方がいいんじゃないかな（笑）

ウメを手込めにしたツバサがどうなったかも気になるしね（笑）

マスゴミが騒いだ訳分からんネタに踊らされて、突然ストーリーに関係ないネタを読まされて不愉快です

いきなりこんなネタをぶっこんだ理由が分からないですね
何故態々世間を賑わしている時事ネタを元に書いたのか…

この時事ネタに関しては自分も批判的な考えですが
二次創作の話の中に組み込むのは違うんではないか？という思いです。
ストーリーにも関連性が無いし、主人公家族と日本のつながりが薄くなるという流れで行くのであれば他に書きようがあったかと思います。

何か強い想いがあってストーリーに組み込んだんでしょうか？

今回の件で、残念ながら非国民になってしまった自分が言うのもなんだが、ルール破りは先方が先、気にするな。

環境政治エンタメ等の時事ネタとか良くあるし別に良いとは思うけど
2話読んで思ったのが、内容自体はあり得そうなので良かったが、もっとオブラートに包んだ表現した方がいいんじゃないかなって所ですね。

元の問題が個人間の話な上に解決してなくてネガティブ傾向にあるし、投稿ストーリーも笑いでなくネガティブ 批判傾向にあるから笑い話見たいに肯定的読者層よりも批判層が多く生まれるのは確定。
炎上商法的には有りなのかも知れないが...後は作者のマナー等の感性の問題だと思います。

地震や津波等で被害出たら公、個人問わず表現の自由はあるが被害者当事者に配慮して自粛したり、変な見解入れずに事実を書いたりするので個人的には、ネタが使うには早すぎた、解決前に使ったのが問題だと思いました。

時事ネタ的にもまだマスコミも騒いでますし、どちらに正義がある話な訳でもないので１度削除してから物語ネタとして原稿をストックしておいて落ち着いてから再投稿すると言う選択しもありと思います。

いやいや
皇室批判でなく
宮内省批判であれば問題ないのでは？

無能の金魚の糞若しくは虎の威を借る寄生虫ですから。

本人の知らないところでおこされたことで
大変心を痛めてるとすれば角は立たないと思います。

自らへの批判に対しては"メンタル、豆腐"で予防線を張る一方で、人様に対しては想像に基いて笑いものにしようとなされるのは些か格好悪くありませんか?

面白かったのに・・・
過去にヘイトで叩かれたラノベ作家もいるのだし、物書きしていくなら該当話を削除して反省の姿勢を示した方がよいかと。
皇室批判と勘繰られたり、連想させる内容は一部の方々の目に止まると危険ですよ。
こんな閑話でアカウント停止とかになったらフォロワーの恨みを買うし？
まぁ未完で消化不良になる事態には個人的にならないでほしいです。

私個人としてKK氏の行状は到底赦せるものではないです
眞子さまの判断も皇室の一員として甚だ不適切と思いますが
皇室籍を辞された以上縁が切れたような思いです
あとは少しでも皇室に迷惑を掛けず不公平な優遇を必要としないように
夫婦で精一杯努めて欲しいですね、特に試験に落ちていたKK氏は。

余分な事を書きましたが
不快にも不謹慎にも思いませんでしたし
楽しく読めました

失礼しました

豆腐メンタルなら最初から書かなきゃいいのにね

自分も気分爽快に読めましたがね。５９歳の爺ですが(笑)

私は皇室批判では無く、単に愚かな宮内庁の官僚のあり得る行動と捉えました。

宮内庁の美智子妃殿下へのいじめは有名かと思います。
現代も天皇時代の上皇陛下へ異世界転生待った無しのブラックスケジュールを組む宮内庁に上皇陛下は、ドラスティックな対抗策で自力で生き延びた感をもったものです。
皇族へ真に害する者は宮内庁の一部の自称エリート官僚だと思っています。

だから、政府関係で主人公に何か要求するとしたら、宮内庁！

『如何にもやりかねない』

物語に登場するのは自然な事だと思います。