この8月、何か新しいことに挑戦したいと思い、カクヨムへの投稿を始めました。
仕事の合間にオリジナル作品をいくつか執筆していましたが、今回の『僕を光らせた』は、文化祭で発行された文芸誌に載せたものを修正したものです。
主人公の一ノ瀬学は、一人であれこれ考えてしまう自分を投影したキャラクターです。期待しないことで自分を守ろうとするところは、まさに私自身。けれど、時には期待してもいい、甘えてもいい――そう思える関係があれば、人は安心して心を開けるし、その分だけ絆も深まるのだと思います。そういう誰かと出会えることが、自分の人生を豊かにしてくれるのだと。
顔や姿は見えませんが、画面の向こうで自分の作品を読んでくださる方々がいることに、本当に励まされました。なかなか見つけてもらえず、そのまま埋もれてしまうことも多いと聞きますが、いろんな方々の応援のおかげで目標だった100PVを達成することができました。
また、ここで多くの作家さんと知り合えたことも、とても貴重な経験になりました。
また新しい作品を投稿できたらと思っています。その時は、ぜひのぞいていただけるとうれしいです。