「十五少年漂流記」の冒頭に物語の舞台となる世界が1860年と書いてある。
2年後無事に無人島から帰還する15人は1862年の世界にいる。
この後、少年たちが大きくなり、、、、この辺りを世界史の年表で見ると、大きな出来事は南北戦争、普仏戦争、イタリア統一、明治維新、あまり有名な出来事がない、、特にイギリス。ニュージーランドでは特に何もない。15人の成長を待ってはお爺さんになるし、別の無人島や、ジャングル奥の謎の王国に連れて行くのも、、、、
スカスカの年表を見ながら、悩んでいると、それでも、少年たちが少しづつ動き出し、彼ら自身に備わる性格、得意分野、島での生活がもたらした変容を見ていくと、少しづつ彼らの人生が動き出し、、
それぞれの少年の人生を想定していくと、少しづつ物語が動き出し、それが私の創作意欲、きっかけにつながりました。
あまりにも有名な物語、自分のお気に入りの設定に納得できない方もいらっしゃるでしょうが、しばしお付き合いを。