1千超のうちの99%が抑制単語(変換候補に出ないようにするために登録する単語)。 不要候補が多過ぎる。
例えば「しよう」と入力して変換したい漢字は「使用」を始めとする4つのみだが、それ以外に「私幼」や「私曜」など日本語としてあり得ないゴミ候補を30ほども抑制しなくてはならない。
これは「しよう」に限らない。 例えば「しゅうかん」でも「週艦」など日本語ではない候補を40ほども抑制している。
いくつもの不要候補を抑制してるうちに、何を書いてたかを忘れてしまうことも多い。 能率が下がって仕方がない。
それでも Google 日本語変換は抑制できるだけマシ。 MS-IMEは不要な候補の除去すらできないのだから。