とざきとおる

またか。
そんな風におもわれるかもしれません。そうまたなんです。遅れて申し訳ない……。最近物語の核心に迫る話を書いているので、ただ書くだけだとえげつないほど長くなるのです。

長くなると読むのが飽きると思うのでせめて自分の出来る範囲で読みやすいように工夫しました。たいへんじゃったわ。

今回もなんとか1話で3000文字くらいに収まりました。ぜひ読んでいただければ幸いです。

（第2章『淵下の魔境』第10話ー１　京都に迫る敵と影）
https://kakuyomu.jp/works/16816452221276435082/episodes/16817330651176832345