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週刊カクヨムNo.63(8/28~) 参加表明やお問い合わせはこちら

(今週の一言)
秋はいろいろ楽しみなゲームが多いです。直近だとテイルズかなぁ。
ただ積みゲーが多いし、今やってるゲームアップデートとも時期的にかぶるのでやれるかどうか……。

(参加表明について)
参加表明の場合は以下のテンプレートに沿って表明してください。

(必須)ゲスト参加希望か、連載参加希望か:
(必須)参加タイトル:
(必須)ジャンル:
(必須)作品URL:
(必須)キャッチコピー:
(任意)週刊カクヨム参加しようと思った理由を一言!
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5件のコメント

  • こんにちは、オロボ46です。
    先週言っていた新作の先行公開が完成したので、次回の週刊カクヨムで乗せてもらえるよう、お願いします。



    タイトル:ACT1 喫茶店【セイラム】
    (真のタイトルは第7話最後に明かします)
    ジャンル:ゴシックホラー風味SFボックスガーデンサスペンス
    URL:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/uAxKhBvEB4tGnRZusjudrZzba4FrUjG3


    以下、紹介文です。




    ――もしかして、わくわくしている? イザホの顔に怖いっていう感情が読み取れないよ――

     ホワイトボードを前に首をかしげる、二足歩行のウサギ。
     瞳の中にある紋章でそのウサギを見つめる、“イザホ”と呼ばれたその存在は静かにうなずいた。



    ――10年前の事件、知っているか?――

     紋章と呼ばれる、機械の代わりに埋め込む魔力を持った技術。
     その紋章の技術が発達した地方都市『鳥羽差市』に、見慣れない人物が自動運転の自動車を走らせていた。

     ひとりは、タキシードを身に包んだ、二足歩行の喋るウサギ。

     もうひとりは、どこか不気味な存在感を持つ少女。

     マスクで口を隠し、黙ったままウサギの会話を聞くその姿。

     それは、10年前の事件を否応にも思い出す姿だった。



    ――愛するふたりの新生活の、最初の思い出としては悪くないけど――

     やがて、ふたりは森の中にある喫茶店【セイラム】を訪れる。

     それが、10年前の事件を思い起こす、ある事件の始まりとは知らずに……



    【下書き共有システム】
     登場人物などの必要な情報があらすじとともにまとめられた「イザホのメモ」(第3話から)。
     紋章ならではの世界観や登場人物の新たな一面を垣間見る「サイドストーリー」(ACT1内では第2話のみ)。
     下書き共有の機能によって実現した、このふたつのシステムを体験せよ。
    (この小説内で出てくるURLは、すべて専用の下書き共有ページに繋がります)




    ここまでが紹介文です。



    余談ですが、最後の特典(作者からのメッセージやPV風予告)から目次に戻ると、仮タイトルが真のタイトルにすり替わっているというギミックを入れてみました。

    よろしくお願いします!
  • 戸崎様、お久しぶりです。RURIです。

    ゲスト参加希望か、連載参加希望か:ゲスト
    参加タイトル:1/27
    ジャンル:現代ドラマ
    作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054918012868
    キャッチコピー:スターじゃなくたって、俺にしか出来ない仕事がある!
    (紹介文)
    エースじゃない。剛速球が投げれる訳でも、ものすごくコントロールが良い訳でもない。
    鳴り物入りでプロ入りした訳でもなければ、即戦力として期待された訳でもない。

    でも、俺にしか出来ない仕事がある。それは、チームを救う、たった一つのアウトを取ること……。

    (任意)週刊カクヨム参加しようと思った理由を一言!
    先日、ついに完結まで辿り着くことが出来ましたので、是非この企画に参加させて頂きたいと思った次第です。どうぞよろしくお願いします。
  • こんにちは、オロボ46です。
    すみません、聞き忘れたことがありました……

    今回の先行公開の兼を自分の近状ノートで知らせようと思っているのですが、週刊カクヨムのURLを、自分の近状ノートに貼るのはだいじょうぶでしょうか?
  • オロボ46さん

    問題ありません。ぜひ載せていただければと思います。
  • 返信ありがとうございます!
    明日、さっそく貼らせていただきます!
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