作家として生き、作者として死ぬ。 ■R6.3/1 愛され作家新星賞選出 ■R6.8/21『トバリの三月』商業連載開始 ※過去に投稿された限定ノートは一定期間を過ぎると削除する場合があります。
地産地消ならぬ、自産自消しようと思って、小説を書き始めました。 最近は、自分の想像力のなさ、遅筆さ、語彙力のショボさに唖然としています。
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。
小説を読むのが好きすぎて、ついに書く側にまで回ってしまった人間です。「きのめ」って読みます。 『聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない』にて書籍化デビューすることができました。 勘違いもの、一途な恋愛ものが特に大好物ですが、どうぞよろしくお願いいたします。