https://kakuyomu.jp/works/822139844941104197/episodes/2912051599257370380
『女子校に潜入して身バレしたら、生徒会長に惚れられた件。』
本日、最終話まで投稿しました。
最後まで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
最初は「女装潜入×生徒会長ラブコメ」という勢いだけで始まった作品だったのですが、書いていくうちに、凛太朗と璃々花がどんどん勝手に動き始めて、気づけばここまで来ていました。
特に最終話の告白シーンは、自分で書きながら璃々花の過去のシーンとか、凛太朗との思い出のシーンとか思い出してちょっと泣きそうになってました。
「逃げ続けていた凛太朗が、自分の名前で璃々花に告白する」というところまで描けて、本当に良かったです。
以下にちょっとした小話を。
・第9話のあとに文化祭での正体バレにつながるのは決めていたのですが、季節が春から秋になるのが不自然なので、夏のエピソードを追加することを考えました。それまで凛太朗と璃々花の二人(と姉の美玲)がメインキャラだったので、新キャラを追加して話を膨らませようと思い、白鳥紗耶と高瀬真理を考えました。
・白鳥紗耶は明るくて無自覚に凛太朗と璃々花の間に割って入るというキャラになりました。第11話の浴衣では紗耶だけ明るくて派手な色や柄なので、違いも出せて良かったです。白鳥という苗字は某国民的推理マンガの警部から来てたり……?
・高瀬真理は第1話の時点で「副会長の高瀬さん」として出ていますが、ほぼ完全に忘れていたのを再利用して作ったキャラです。いわゆる真面目キャラですが、璃々花にクソデカ感情を抱いているという設定は某かぐや姫映画の登場キャラにかなり影響を受けてたりします。
最後までライブ感で走り切った作品でしたが、エタらずに完結できたことが何より嬉しいです。
改めて、ここまで読んでくださってありがとうございました! また次の作品でお会いしましょう。